Stop the bleeding.

日々の諸々を赤裸々に時々長々と綴る。

誕生日前夜

 

二十ほにゃらら歳を目前に、新たにブログを始めることにした。

Twitter大好き人間だから、それだけで十分だと思っていたけれど、しょうもない日常をだらだらと記すのも悪くはないかなと思い立ったのがきっかけだ。

 

 

誕生日前夜ということで、去年の誕生日の最悪な思い出をここで昇華しようと思う。

去年までの4年間は、毎年同じアパートの友人同士で誕生日を祝い合った。

祝われる人にちなんだ料理やデコレーションケーキを振舞ったり、プレゼントを用意したり。

友達の少ない私としてはすごく嬉しかったのだが、去年だけは違った。

 

ケーキのデコレーションが、私が所属していたゼミの先生の顔だったのだ。

出された時は「は?」と思いつつ、笑ってみせたものの、今でも腹が立つし、理解に苦しむ。

 

その先生のことがあまり好きではなかったというのもあるが、それよりも、「私といえば」と考えを膨らませても、その先生にしか行き着かなかったというのがとてつもなく悲しかった。

その程度の仲だったんだなと、4年目にして気づかされた。

ウケ狙いで作られたものだったとしても、彼女らのツボを理解できない程度の仲だったと言える。

 

本当は、彼女らの誕生日にそれぞれのゼミの先生(おじさん)のケーキを作って、同じ気持ち味わわせてやろうかと思ったけど、彼女らと同じ程度の人間にはなるまいと、SNS映えするようなきゃわわなケーキにしてやった。

彼女らには、私のちっぽけな良心とプライドに感謝していただきたい。

 

そして、ここまで綴ってあることに気がついた。

私はかくの如く心が狭く、性格の悪い人間だから、「私といえば」と想像してもおじさんケーキしか作れなかった。あるいは、想像するのも嫌だったのではないかと。

 

 

そんな性悪人間は明日、一人でケーキバイキングに馳せ参ずる。残当